わざとサビさせる時の方法

2014-08-16

サビにお困りの方も多いですが、古びた風合いの演出やアートなどの場合で、わざと早くサビさせたいと言う場合にはいくつか方法があります。
もっとも手っ取り早いのが塩水を使う方法です。塩は金属と酸素の結びつきに関わりますから、塩分を含んだ水にさらしておくと、普通に放置しているよりもずっと早くサビがつきはじめます。塩水をかけて乾くまで放っておくのを何度か繰り返せば大きなものでも早くサビていきます。

酸性の溶液を使う手段もあります。サビは酸化反応ですから、当然酸にさらすと早くサビます。
こちらもレモン汁やコーラ、酢、クエン酸の溶液などを水で薄めてかけるのを繰り返すだけです。サビをもう止めたいという場合は塩分や酸を水でよく洗い流すとサビかたが緩やかになります。

絶対にサビが出ないプラモデルや、金属の場合も本当にサビさせたいのではなく風合いだけが欲しいという場合、サビ風の塗装が良いでしょう。
金属の場合はどんなに小さなサビでも進んでしまうと腐食してぼろぼろになってしまいます。サビ風塗装はペンキなどを使うため逆に金属を空気のサビから守ってくれるので、車やバイク、自転車などで楽しまれている方が多い加工方法です。

詳しいやり方はDIYのサイトやプラモデル塗装のサイトなどで解説されていますが、基本的にはサビ色の塗料をスポンジなどでそれらしく塗っていくだけなので、思っているより簡単です。
サビ色の塗料はプラモデルのショップや販売サイトで簡単に購入できますし、ワンポイントのアクセントなので大量には使いませんから、まず捨てても問題ない他のものでいくつか練習してから本番の塗装をしてみるのがオススメです。

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